合宿免許の利用者の傾向

合宿免許の利用者の多くは大学生です。

年齢別利用者数では、最も多いのが20歳で29%、次に19歳で25%、さらに21歳の20%、22歳の9%と続きます。

つまり、大学生が全体の85%近くになります。そのため合宿免許は大学生が休みに入る春や夏に利用者が集中します。


人気のある教習所の場合、早くから予約を入れないと定員となり利用できないこともあります。



合宿免許の男女比では、男性が約60%、女性が40%という割合になっています。

比較的男性のほうが多いということです。

そのため女性の利用者を増やすために、女性専用の合宿免許を設定したり、宿泊施設を女性専用にしたり、またフェイシャルエステや無料のケーキバイキングを実施するプランなどの特典を設けている教習所もあります。



このような特典があると、少し心が動かされる女性もいるかもしれませんね。では合宿免許で人気がある県はどこでしょうか。第一位は山形県です。なんと6割が山形県に集中しているのです。

この理由は、教習所のキャパシティが大きいために、大勢の利用者を受け入れることができるからということのようです。

またそれだけではなく、料金を安く設定したり、周辺ツアーを企画したり、イベントを開催したり、いろいろ工夫して楽しく参加することができるようにしています。

もちろん、自動車の免許を取得することが目的ですが、プラスアルファの楽しみがあると、心が動かされるものです。

山形ではそのためのアピール活動も積極的です。